重症度、医療・看護必要度

令和4年度診療報酬改定

Ⅰ-3-③|重症度、医療・看護必要度の評価項目及び施設基準の見直し(一般病棟用)

【1】A項目:「心電図モニターの管理」を削除など3項目の見直し。【2】(例)急性期一般入院料1の必要度Ⅰ:31%(変更なし)、必要度Ⅱ:28%(改定前29%)。【3】急性期一般7の削除。6段階へ。
2022.02.21
令和4年度診療報酬改定

Ⅰ-3-④|重症度、医療・看護必要度Ⅱの要件化

許可病床数200床以上の保険医療機関において、急性期一般入院料1を算定する病棟については、重症度、医療・看護必要度Ⅱを用いて評価を行うことを要件とする。
2022.02.19
令和4年度診療報酬改定

Ⅰ-3-⑬|重症度、医療・看護必要度の評価項目及び判定基準の見直し(治療室用)

「心電図モニターの管理」の項目について、患者の9割以上が該当している実態を踏まえ、評価指標から当該項目を廃止するとともに判定基準を見直す。
2022.02.20
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